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構造トレンディ
≪第5回≫諸団体とCPD【その2】
ご縁があって、本土から約1200kmも南にある「沖縄県」へ定期的なご支援のため往来させて頂いております。
「沖縄」といえば、先の大戦で大変な戦禍を受けた地である事は皆さんご存知の通りです。
私がこの「沖縄県」の構造設計の現状を体験させて頂いたのは「構造設計一級建築士受験対策セミナー」でした。
構造設計者として、国土交通省は全国一律に一定レベルの知識を問う考査を実施した訳ですが、
この県の文化や地域特性から木造は殆ど建たない、そしてRC造のピロティ構造の構築物の多さに目をみはりました。
しかし、法規制は沖縄だけとか、北海道は別とかありません。
確かに、地震時における地域係数は考慮されていますが、根幹は何の変化もありません。
だからこそ、「沖縄」の問題点が浮上してくるのです。
前回・・・「諸団体とCPD【その1】」
次回・・・「諸団体とCPD【その3】」


