連載
構造トレンディ
≪第2回≫日本建築学会の存在【その2】
「日本建築学会」の講習会は、必ず「東京」「大阪」がメインの開催地となります。
主要な講習会等のために移動の時間を考えると、「向学心」や勉学にいそしむのになんでこんなに移動に苦労をしなければ・・・が心底に沸き、亡き父の3年の法要後のある日突然「郷里を離れる」決断をいたし、親族からの落胆も垣間見ました。
人の人生など他人に制約されるものでもなければ、自己責任で納得出来る過ごし方を模索するのが私の場合の「ベストな人生選択」と決めただけなのです。
さて、業務をこなしながら論文を読み漁り、研鑽・研修していく過程での「日本建築学会の構造関係講習会」は本当にトレンドとして役立ち、今後の方向性を「道祖神」のように知識を与えてくれています。
私の場合何事にも、「プラス思考」で「気力」を持ち続けて持続しようとする心配りをしてなおかつ「セミナーで喜んで頂くには?」を常に意識しています。
昨年、大阪での「実務セミナー」において学会の最新情報も交えて講義させて頂いた折に拍手喝采を浴びました。
とても感動し、改めて「ライフワーク」となる方向性を掴み取ることが出来たように思いました。
前回・・・「日本建築学会の存在【その1】」
次回・・・「日本建築学会の存在【その3】」


