連載

ときたま・問答『構造計算の学び方』


≪第4回≫覚えると理解するの決定的な違い【その4】

なぜ、「構造用教材の写経」を一日1時間程度の苦にならないものにして、
毎日続けることの重要性を申し上げるのか。
これは、「構1受験対策勉強会」の短期集中セミナーの体験の中から出ています。
講習会日程と考査の間に設定した「詰め込み受講」にてご参加の皆さんが肌で感じられたはずです。
「覚えると理解するは基本的に異なる」と言っても制約された情報が氾濫している社会環境の中、
いかに「効率よく成果を上げる」となる方策としての一つの結論です。
ページ数が369ページもある資料をですよ・・・
毎日、毎日お経を唱えるように「音読」「熟読」「理解」しなさいですからね。当然、大変なんです。

「賢い選択」をする方があります。
過去3回も4回も設問があれば、「傾向」や「対策」も必然的に絞れてくるので、
一年かけてその準備をするので指導して下さいとの事でした。
地方での地域格差の情報取得やご自身の勉学への意気込みを聞いて
今更ながら頭の下がる思いと、理解して頂く方策にますます対策の傾注を考えさせられている日々です。

前回・・・「覚えると理解するの決定的な違い【その3】

次回・・・「覚えると理解するの決定的な違い【その5】

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