連載
ときたま・問答『構造計算の学び方』
≪第1回≫覚えると理解するの決定的な違い【その1】
昨年の秋より、とある企業さまより「構造設計教育顧問」を依頼されお引き受けして毎月、
定期的に電車で通学(?)となっています。
大学への講師通勤みたいですが、社員教育という重責を担いながら「構造計算ができるように・・・」
との依頼先のご要望です。
最初の3ヶ月程度は、まず「力って何?」や「力の流れ」の初歩的理解を得るために講師の私も
お相手とご一緒に悪戦苦闘の「にらめっこ」の時間を過ごしました。
つくづく感じることは、「覚えると理解するの差異」に関してどのように対応して
進行させるかに神経を集中させてまいりました。
段々に、「嫌なことばかり覚えさせようと教えているな」との感触が体感して来ましたが、
そこで熟慮して「楽しく前向きに分かってもらう」にはとも考えてみたりまた、
「やる気にさせるには?」との作戦練磨の日々です。
まだまだ、この依頼事は始まったばかりです。
努力のあとに結果がついてくる事を信じて頑張ります・・・と依頼された経営者さまに申し上げています。
次回・・・「覚えると理解するの決定的な違い【その2】」


