連載

ワンポイント・アドバイス『興味をそそる実務の弱点』


≪第3回≫一貫ソフトとの賢いつきあい方【その3】

皆さんがお使いの一貫ソフトについて、メーカーの言わないユーザーの立場からのお得なつきあい方があります。
ハードやソフトについて共に考え直しましょう。

各社のシェア(市場独占率)について理解しておきましょう。
まず、「認定ソフト」は全体の5%程度です。「非認定ソフト」は3社が大半を占めて競争しています。

古いデータですが、「ユニオンシステムSS3」38%、「構造ソフトBULD一貫Ⅳ+」30%、「構造システムBUS-5」23%で推移しており、現在は多少の変動はあるものの大きく変化ないと考えられます。
各社、自社の顧客囲い込みに神経質になるのも当然です。

各社のツールをご使用の方は、ご存知の通り使用上「モデル化の違い」もかなり改善され統一化の動きから、コマンドの扱い方の利便性に推移しているのが現状です。

前回も触れましたが、「一長一短」の得手不得手をすばやく見極め自社案件に合う理想に近い「ツール選択使用」が理想です。

前回・・・「一貫ソフトとの賢いつきあい方【その2】

次回・・・「意匠図面からモデル化への『迷いを誘うもの』【その1】

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