連載
ワンポイント・アドバイス『興味をそそる実務の弱点』
≪第1回≫一貫ソフトとの賢いつきあい方【その1】
皆さんがお使いの一貫ソフトについて、「ツール(計算の道具)」であること再認識して頂き、
「安全性」の確保や「性能規定」による設計の自由度も視野に入れるはずでした。
ところが、ご存知の通りの「耐震偽装事件」です。
そこで、一貫ソフトメーカー各社の「インシデント制」「年会費」の維持費負担につき無駄な経費削減に努める為に、
ソフトメーカーの言わないユーザーの立場からのお得なつきあい方があります。
まず「インシデント制」は年間無料の範囲内の回数を上手に消化して下さい。
多少のことは「ハシテックの構造プラス・ワンの会員による特典」を利用して下さい。
また「年会費」は自社受注予想案件を考慮して「低廉価版」で契約をお薦めします。
「高価格版」の必要時に契約更改すればよいことです。
またその反対の対策もとれば某ソフトメーカーの場合、年間¥84,000-(税込み)の節約になります。
そして、各社のツールの長所・短所をよくわきまえることが先決です。
次回・・・「一貫ソフトとの賢いつきあい方【その2】」


